当サイトについて
自然大好きお役立ち情報サイトへようこそ。当サイトでは日本全国の国定公園・国立公園・国営公園・自然公園についての情報を記載しています。日本には沢山の公園があり、今現在では国立公園が35箇所、国定公園は57箇所、自然公園は311箇所です。
自然公園について
自然公園とは、優れた自然の風景地を保護していくとともに、その中で自然に親しみ楽しむことができるように指定された公園の事です。また自然公園法は、優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与すること(第一条より)に関する法です。そして、その自然公園法に基づき指定されているのが国定公園・国立公園・都道府県立自然公園です。
自然公園法が制定されるまで
自然公園法が制定される前は、1931年に国立公園法でした。この法律によって一定の条件を満たす地域を公園として指定し利用の制限を行っていました。国立公園法によって、国立公園は19箇所、国定公園は16箇所の地域が指定されました。
国立公園法では、都道府県立自然公園は国立公園や国定公園と目的が同じなのにもかかわらず、法律上での根拠がわかりづらい部分があったこと、また国立公園に関する開発制限の規定も実効性の乏しいものであったことから、1957年に国立公園法は廃止することになり、新たに自然公園法が制定されました。