貨物線・専用線廃線一覧
ここでは貨物線・専用線に関する廃線情報を一覧で表示しています。各路線のリンクをクリックしてページをご覧下さい。
東海道貨物支線
大正3年の東京駅開業に合わせ、汐留駅〜品川駅間が東海道貨物線の汐留支線として開業したのが始まりです。その後、高島〜程ヶ谷間が大正4年に開業し、大正6年には鶴見〜高島間が開業した事で、鶴見〜程ヶ谷間がバイパス線(高島線)として完成しました。昭和4年になると、当初計画していた品川〜横浜の区間に腹付け線増しで建設予定だった貨物線が用地確保ができないという理由から、品川から新鶴見操車場を経由し鶴見駅へと至る支線(品鶴線)が開業しました。その後、東海道本線移設計画により、昭和4年8月に鶴見〜程ヶ谷間が腹付け線増しで開通、そのことで、汐留〜平塚間が貨物線完全別線化されました。そして昭和4年9月には高島〜程ヶ谷は廃止となり、鶴見〜高島間が高島線となりました。羽沢を経由するルートが完成したのは、昭和54年の事です。
東海道線貨物支線の廃線関連です。リンクをクリックすると各ページへ移動します。埠頭付近にある橋梁は廃線らしさがあります。
瑞穂埠頭
東海道貨物支線瑞穂支線(瑞穂埠頭)の廃線です。この路線は、昭和10年に入江駅から分岐する支線とともに開設された路線です。昭和30年に東高島駅の所属変更により瑞穂駅への分岐駅は東高島に変更。昭和33年になると瑞穂支線は米軍専用線へ転用となり廃線。瑞穂駅も廃止されました。鉄橋等がしっかりと残されています。
瑞穂埠頭のページ
入江駅〜新興駅
東海道貨物支線(入江駅〜新興駅)の廃線です。1970年代には25社30本の専用線が接続していましたが、鉄道貨物輸送量も次第に減少し平成12年に昭和電工横浜事業所の専用線が廃止。最後まで残っていた内外輸送横浜支店の専用線も平成14年に廃止され、平成22年に正式に廃止されました。廃線跡は遊歩道になり残っています。
入江駅〜新興駅のページ
米軍厚木基地専用
相模大塚駅からの引込線で、昭和16年(1941年)に開通しました。これは、厚木海軍飛行場まで延びていた専用線で、陸揚貯油施設(田浦駅・安善駅等)からきた航空機の燃料などを基地へ輸送するために使用されていた路線です。
米軍厚木基地専用線の廃線関連です。リンクをクリックすると各ページへ移動します。どのような場所かは見てのお楽しみです。
相模大塚〜厚木基地
米軍厚木基地専用線(相模大塚)の廃線です。昭和17年に完成しました。平成10年まで厚木海軍飛行場へと燃料輸送が行われていました。その後は休止線という扱いで、防衛施設庁から相鉄が管理を委託されている線路として存在しました。線路や架線柱・踏切などがしっかり残されている廃線でした。
相模大塚〜厚木基地のページ

















