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少し過去や現在の廃止線跡の様子を画像付きで紹介。

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東海道線貨物支線(入江駅~新興駅)廃線跡

東海道本線貨物支線(通称:高島線)から分岐していた路線。最盛期の1970年代には25社30本の専用線が接続していました。鉄道貨物輸送量も次第に減少して行き、2000年に昭和電工横浜事業所の専用線が廃止。最後まで残っていた内外輸送横浜支店の専用線も2002年に廃止されてしまい、貨物列車の発着が無くなりました。そして2010年に正式に廃止されました。

新興線(入江駅~新興駅)の廃線を辿る

貨物本線と分岐した新興線の廃線跡は工場の敷地の間を通り運河の方へ伸びています。産業道路を暫く進むと大きな橋があり、そこから運河を渡る鉄橋を見る事が出来ます。

運河を渡っている廃線跡

  • 運河上にある鉄橋

運河を渡り産業道路を進んでいくと歩道橋が現れる。そのすぐ手前を廃線跡が産業道路を横切り、新興駅方面へと向かって伸びています。ここは、かつて踏切があった場所です。


新興駅方面を望む(左)。歩道橋から入江駅方面を望む(右)。

  • 踏切跡付近の廃線
  • 踏切跡付近の廃線2

また、入江駅方面側には工場付近へと伸びている廃線跡も見る事ができ、車止めなども残されていました。(現在は跡形も無くなっています。)


車止めが残されている。

  • 車止め

工場付近へと伸びる廃線。

  • 工場付近の廃線
  • 工場付近の廃線2

歩道橋へと戻り踏切跡を過ぎると、草生した廃線跡が続いています。(現在は、ここから鉄橋の少し手前付近まで遊歩道になっています。)


建物の間を通っている廃線跡と新興駅方面へ続く廃線跡。

  • 草生した線路跡2
  • 草生した線路跡

草が茂った線路跡は、やがて運河を渡り真っ直ぐ続いています。線路は撤去されているものの、鉄橋はしっかりと残っています。


入江駅側から望む鉄橋跡と新興駅側から望む鉄橋跡

  • 運河に架かる鉄橋
  • 運河に架かる鉄橋

鉄橋を越えると、廃線跡は遊歩道になり続いています。日石ルブセンター入口付近には踏切跡があり、警報機などはないが路盤が残されている。


遊歩道となり続いている廃線跡と踏切跡に残る線路跡。

  • 遊歩道になった廃線
  • 踏切跡

踏切跡から先は、また暫く遊歩道が続いています。そしてその先にある大黒運河を鉄橋で渡り、さらに新興駅方面へと真っ直ぐ伸びています。


大黒運河を渡っていた鉄橋跡と新興駅へ真っ直ぐ伸びる廃線跡。

  • 遊歩道になった廃線3
  • 大黒運河を渡る廃線

草が茂った線路跡は、この先再び遊歩道に変わり続いています。やがて廃線跡は大きな敷地内へ消えていきます。この先がかつての新興駅があった場所です。


再び遊歩道になる廃線跡と重機などが立ち並ぶ新興駅付近。

  • 再び遊歩道になる廃線跡
  • 重機などが立ち並ぶ新興駅

新興駅跡は現在では公園になっています。この先、食肉市場の方まで線路は伸びていましたが、草が生茂りたどる事は出来ませんでした。


公園になっている新興駅跡(左)。踏切で使用されたものか(右)。

  • 公園になっている新興駅跡
  • 踏切で使用されたもの

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